2016/4/10 ロイターのインタビューで、菅官房長官は「為替の偏った動きには対策の用意」と発言。

しかし、先週の円全面高は、安倍首相が海外メディアのインタビューで為替介入に否定的な発言をしたことによるもので、真意は中国けん制だったと思われるが、この事が伝わったとたんに円が買われた。

来月に日本でサミットが開かれることもあり、日本は為替介入に踏み切れないという見方を、首相が認めてしまったかたちとなった。

この事が円高に拍車をかけた原因とみている。

為替介入については、欧米が口先介入すら許さないという姿勢なので、本当に日本はサミットまで何もできないのではないだろうか。

日経平均も、円高だから売られているという記事をみるが、本質的には今期の企業業績に投資家は懐疑的で、ダメそうだから売るという単純なもののように思う。

これから日本経済の先行きが明るいことは、、、ない。。。

ただ、サミットで、なにが話し合われるかは知らないが、世界経済安定に向けて、欧米は「ドイツ」と「日本に」財政出動を望んでいると伝わっており、「ドイツ」は否定的で日本はというと、、、
サミット後に何らかのものが出てくれば日本経済も、、、

そうゆうことだと、サミットまではこの流れが続くのではないだろうか。

ただ、円が買われすぎなのでショートカバーは入りそうだが、、、

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日経平均も続落中なので、、、

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この流れ、どこでショートカバーが入るかはわからないが、下るスピードが速すぎることには間違いない。