利上げは年2回

今回のFOMCでは、大方の予想通り利上げは見送られた。

ただ、大半の当局者が年内およそ0.5%ポイントの利上げが適切との見方を示した。
ということは、0.25×2回
次の利上げは6月か?そして、その次が12月?
と、考えるのが妥当とおもうのだが、声明で「FOMCの金利予測は行動の約束ではない」とイエレン議長が発言しており予定通りに行くかはわからない。

今回に関しても、昨年12月段階では、今年4回の利上げが見込まれていた。
今年1回目の利上げとなるはずだったのだが、、、

会見では、「米国は、世界経済の不確実性に起因するリスクに引き続き直面している」と語られた。
個人的には、「確実性」などが、あり得ないと思うのだが、、、

今後の為替動向

EU米国旗

 

 

 

 

 

 

 

ユーロ/米ドルについて言えば、ユーロは緩和、米ドルは引き締めがようやく意識され素直な方向、下落基調に推移するのではと思っている。
イエレン議長ではないが、「世界経済の不確実性に起因するリスク」が頭をもたげてこなければ、、、

今後の予定としては、イギリスが6月にEU離脱を問う国民投票が予定されており、アメリカでは大統領選挙、その前の5月には日本でサミットが開かれる。
このサミットで、世界経済についてなんらかの話し合いが持たれるのではと思っている。
アメリカの大統領候補は、どちらも米国ドルが強すぎるとみているふしがあり、そのことは懸念材料ではあるが、、、

いろいろと懸念材料を上げればきりがないが、チャートをみてみると、

1

 

週足でみると、ボックス圏にいて、移動平均線に頭をおさえられ、下落に転じるのではないかとみている。

また、移動平均線を超えたとしても、1.14のラインがあるので、ここで、下落に転じるのでは。

日足では、

 

2

 

Nの形で突き抜けるのか、M(ダブルトップ)で、落ちるのかと言ったところだが、ファンダメンタルズ、週足、日足を総合的に判断し、ショートでエントリーした(中長期)。

損切を1.145に設定したので、あとは利確をどのラインにするかだが、1.085、1.080、1.055、、、

伸ばせるだけ伸ばしてイベント前で決済するか、、、悩ましい。