本日開幕G20

本日2016/2/26から2日間中国上海で開かれるG20。

開幕を前にして上海の株式市場で、昨日25日には6%近く大幅に値を下げました。

中国市場関係者は「投資家の間では、G20で市場の安定化に向けてどのようなメッセージが発せられるのかや、中国当局の幹部がドルに対して値下がり傾向が懸念されている通貨・人民元の為替レートについて、どのような姿勢を示すのかなどに注目が集まっている。きょうはこれに併せて、市場の先行きに悲観的な立場の投資家が売り注文を出したことが、値下がりに拍車をかけた可能性もある」と話しています。

欧州時間、米国時間が過ぎ中国株の下落につられることなく、欧州米国株式はプラス圏で取引終了。

原油価格の値上がりもあって、リスクオフの流れはいったん緩み米ドル/円も113円目前。

新興国通貨もこのところリスクオフの流れで、のきなみ下落していたが、改善傾向。

このG20明けの来週の相場環境はどのようになっているかは現段階では不明。

しかし、

[上海 25日 ロイター] – 中国・上海で26、27日に開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は、経済が一段と悪化すれば行動する用意があると共同声明で表明する可能性が高い。

欧州代表団の当局者が明らかにした。

会議の準備に関わっている当局者は「リスクが大幅に高まっており、必要があれば、状況が一段と悪化すれば行動を取る用意があるということで合意するだろう」と述べた。

「成長見通しと政策対応、協調の重要性の認識に特に重点が置かれる」とし、見通しが弱ければ弱いほど政策協調が重要になると述べた。

といった記事もでており、来週からは記事の通りだとするならば今年に入ってから続いているリスクオフの流れが緩むのではないかと私は見ています。

しかし、本格的にリスクオフの流れが緩むのは3月の米国利上げがあるかないかはきっりしてからの可能性も否定できませんが。。。

どちらにしろ、金曜日なので、週明けの窓開けも考慮してポジションを調整しようと思います。