豪ドル/円の特徴(はじめに)

一時はスワップポイントが高かったので、スワップ狙いで人気でしたが、今はスワップ狙いだとトルコリラや南アフリカランドがあるので、一時よりは下火になった通貨ペアになっています。

 

一言で言うと、資源国通貨です。

原油価格や金価格に敏感に反応します。

 

あとは、オーストラリアは中国と、とても経済的に結びつきの高い国です。
ドルやユーロに影響を受けると言うよりは、中国の経済状況や資源価格に影響を受けます。
表記はAUD/JPYになります。

 

豪ドル/円の桁は、82.03円表記で、日本人にはなじみやすいと思います。

 

日本のFX会社各社のスプレッドは米ドル/円やユーロ/円に比べると倍もしくはそれ以上と、決して狭くはありません。

 

豪ドル/円の特徴(値動き)

米ドルやユーロと比べて流通量が少ないですので、値動きは荒くなります。

 

主要国通貨ペアが欧州時間とアメリカ時間に動きが大きくなるのとは対照的に、日本時間日中に値動きが大きくなります。
これは、中国の指標の発表が10時頃からが多いことが原因の一つではないかと思います。

 

最近は、中国が世界第2位の経済大国になっただけに、中国の指標発表に様々な通貨ペアで値動きは大きくなる傾向にありますが、豪ドル/円は特に動きます。

 

豪ドル/円の特徴(まとめ)

 

まずは米ドル/円でFX取引の基礎をマスターし、ユーロ/円、などの取引を経験してからの方が良いと思います。

値動きが大きいですので、初心者はしっかりとリスク管理ができるようになってからが良いと思います。