最新の市場テーマ

 

FX・株・商品等問わず最新の市場テーマについて情報をアップしています。

 

今は何といっても中国経済の動向、原油価格、アメリカの利上げ。

そして中東情勢とテーマは様々。

現在、市場のテーマは為替、株、商品等の値動きに密接に関わっています。

 

その市場のテーマのを知ることは、相場の方向性を知るうえでとても重要になってきます。

 

中国


中国
現在中国の経済指標発表後大きく相場が動く傾向にあります。

 

2015年8月の世界同時株安の時も中国の経済指標の発表が発端となりました。

 

中国経済は今まで成長著しかったのですが、最近伸びが以前ほどではなくなってきました。それでも先進国よりは経済成長していますが、、、

 

このことは市場関係者には周知の事実でしたが、8月に発表された中国の指標の悪さにここまで悪かったのかとサプライズとなり大きく相場は動きました。

 

また、2016年、年明け早々の株安、ドル高、円高の流れも中国の経済指標の発表が発端となっています。

 

中国は世界第二位の経済大国でありながら株や為替等諸々と自由な市場とはなっておっらず規制や管理が行われています。この度の株式市場でのサーキットブレーカーや売却規制など、、、

それらを見直す動きも出ています。

 

ある意味一党独裁ですので改革、ルールの変更は驚くほどはやいです。

 

そんなニュースが出るたびに相場は大きく動いています。

 

世界第二位の経済大国の動向だけに今後も経済指標の発表やニュースに相場は大きく振りまわされそうです。

 

EU


EU

基軸通貨米ドルに次ぐユーロを共通通貨にした欧州連合。
(イギリス等はユーロではありませんが、、、)

 

このユーロ圏はヨーロッパ各国とゆうこともあり、市場のテーマは様々です。

 

最近ではテロとの闘い、ロシアとの関係、金融緩和、ギリシャ問題等々。

 

金融緩和では、ドラギ総裁の発言で一気にユーロ安(ドラギマジック)そのあと市場が思っていたほどの内容じゃなかったこともありユーロは巻き戻されユーロ高に。

 

2016年もEUの金融政策は相場を動かす大きな市場テーマの1つになりそうです。
(アメリカの利上げも何回かありますし、、、)

 

アメリカ


米国旗

言わずと知れた世界第一位の経済大国。
そして世界の基軸通貨米ドル。

 

なんといっても今年の市場テーマはアメリカの利上げ。

 

昨年の利上げでは、FRBのイエレン議長がうまく市場に折り込ませたため利上げ発表後大きな相場の動きはありませんでした。

 

今年は利上げの回数に焦点があたっています。

 

アメリカの経済指標発表は雇用統計をはじめ大きく相場を動かしますが、今年は利上げの回数をうらなううえでも経済指標発表後は特に相場を動かしそうです。

 

あとはイラン、サウジ、中東情勢に原油価格の動向。

 

原油価格は今年も引き続き大きな市場テーマになってきます。

 

日本


日本国旗

日本はアメリカとは対照的な金融緩和策をとっています。

 

一昨年の黒田日銀総裁のサプライズ緩和(黒田バズーカー)のときは相場は大きく動きました。

 

そのため、日銀の発表があるたびまたでるか、またでるかと市場関係者は注目しています。

 

もしこのまま株安、円高方向に進んでいくと注目度は高くなってきます。

 

なにしろ黒田総裁は必要とあらば躊躇なく行動すると明言していますので、、、

 

日銀の金融政策は引き続き大きな市場テーマであることは間違いなさそうです。

 

これらの市場テーマはどうなっているのかどんな予想値なのか確認しておくことが相場観を養う上で重要です。

 

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金融ポータルサイト、Investing.com 日本によって提供されている経済カレンダー